まらえもん イズ ノット デッド

柿生スタジオのまらえもんが綴る日常です。

頑張っている人が好き

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ふと、最近思うことがありました。

僕はスポ根ものだったり、ヒーロー物だったり、

何か努力が報われるような作品が好きだなあって思っていて、

そこから頑張っている人を見るのが好きだって気付きました。

 

でも、何で好きなんだろう・・・。

 

 

努力は必ずしも報われないということ

 

努力はしても必ず報われるものではありません。

勿論、分かっています。

引き寄せの法則は知っているけれど、思うだけじゃ意味がない。

引き寄せの法則が意味を成すのは、そこに向かっていく姿勢があるからですよね。

 

でも、僕たちは何か目標があるならば努力をしなければならない。

努力をせずに成功することはあるけれど、そこに再現性は無い。

 

それでも努力は必要になってくるもの・・・。

ジレンマみたいですね。

 

成果を出すまでは実際にしている努力に意味がないと言われたりします。

例えば、どんなにヘタや落ちこぼれと言われていても

努力を続けている人に対して「バッカじゃねえの?」という批判やキツイ一言を

言われたりもします。

それでも先に進もうとして努力を怠らない人が居ます。

 

そんな時、僕は胸を打たれる思いをします。

とんでもなく感情移入をしてしまいます。

 

僕のヒーローアカデミアという漫画、アニメが好きで、

主人公の「緑谷 出久」は何の個性(ここでは超能力的)や才能が無い中で、

ひたすら目的に向かって努力をしていくんですね。

本当にそれが好きなんです。

 

結果につながらないかもしれないのに、何故努力をしていくんだろう。

いつも思ってしまいます。

 

実際に出来ていないからこそ引き込まれる

そこで僕が気付いたのは、「憧れ」の一つだということです。

自分にはできていないからこそ、そのパワーに引き込まれるし、

好感を持ってしまう。

そして、前に進む推進力というのはとてつもない力を持っていて、

周りの人にも影響を与える凄く大きな力だと思います。

 

自分にとって努力とは、前に突き進むパワーそのものです。

そしてそれを見ている周りの人は必ずと言っていいほど影響を受けて、

自分もやってみないとな!と思えるのです。

 

僕はこの力が好きなんだと思いました。

 

未来は見えるものではないけれど、予測は立てられます。

その予測の中で、努力をしている人としていない人であれば、

それはもちろん努力をしている人の方がより前に進む可能性が高いでしょう。

 

でも、そんなこと分かっているのに何かを始めたり、努力をすることができない。

何故?っていえば自分を守る力というのは、変化を恐れるようにできているから。

だからこそ、現状を打破したいなあというとき、大きなパワーをもらったり、

自分で生み出したりする必要があります。

 

パワーが欲しいとき、頑張っている人から分けてもらうのは凄くいいことですし、

参考になることがたくさんあります。

だからこそ、頑張っている人が好きなんです。

 

頑張らない、頑張れないことが悪いということではない

 

色々書いていくと、「じゃあ努力できていないことが悪」のように

受け取れてしまうかもしれませんが、そんなことはありません。

悪ではないし、事情があって頑張れないこともあると思います。

でもきっと、自分の中でモヤモヤを抱えてることってあると思うんです。

 

本当はこうしたいのにできない、とか

もっとこうできたらいいはずなのに、とか。

 

そんなモヤモヤを抱えているとき、ぜひパワーを分けてもらえると、良いと思います。

 

ただこのパワーは元気なときじゃないとあまりに辛くなってしまいます。

今、会社や学校で辛い思いをしているとき、

「努力をしろ!」って言われるとゲンナリしませんか。

 

これ以上なにを求められるんだよ・・・。やめてくれよ・・・。

確実にそう思うはずです。

 

その場合は、何より心を落ち着けて休めることが一番です。

前へ進むということは傷つくこともあるけれど、

それ以上に自分が頑張っている姿を認められることでもあります。

 

ベースとなる自分そのものが傷だらけの時に、さらに傷を負う必要はありません。

無理の無い範囲でやっていけたらいいのだと思います。

 

 

努力は大きなパワーを持っていて、

周りの人を笑顔にすると思います。

それは周り回って誰かに届くものなんじゃないかなあ。

僕は最近そんなことを思いました。

 

柿生スタジオのまらえもんでした。