まらえもん イズ ノット デッド

柿生スタジオのまらえもんが綴る日常です。

目的のあるべき姿、とは。

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今回の記事は以下の3つのことについて取り上げます。

読むことによって「目的」の持ち方はどうしたらいい?

という問いに多少なりとも答えることができると考えています。

 

1.目的は旗頭

このブログが当初掲げた目的とは「有名になる」というもので、

自己承認欲求を満たす為でした。

徹頭徹尾自分のためです。

 

それは、自分はいまだ何者でもなく、きっとこの先も何者にもなれずに生涯を

終えていくのだろうというどこか確信めいた理由からでした。

何も行動できず、何かを成し遂げたという実感も持てない。

それは「自分が自分である証明」を残せていないということになるのでは、と

その時考えたのです。

 

以来、自分はブログの中で、何を考えているのか、どうやって解決するのか、という

考え方や解決方法を自分なりに提示しようとしました。

 

ですが、最初にも書いた通り、徹頭徹尾自分のために書いた文章は、

読んでくれる方に届くものではありません。

過去の自分に役に立つような文章は、身を削る思いで経験した子尾を伝えるため、

未来の自分から過去の自分へのエールとなり、

また同じ経験をしている方に届く素敵なメッセージになると思います。

 

僕の場合、単純に書きたいこと、すなわち自分がその時の感情のままに思い描いていることだけを書いていました。

 

目的は旗頭、と見出しに書きましたが、まさしくその通りです。

僕の場合は「承認欲求」のためにこれを読んでくれるひとを振り回しているだけ。

そこに面白さはあるのでしょうか。うーん・・・。と唸ってしまうところでしょう。

 

目的は具体的で、かつ分かりやすいものであった方が良いです。

 

何故ならば、目的が分からず書き手が書きたいことだけを書く場合、

同じように読んでくれる方も「何を書いているのかさっぱり分からない」ことになるからです。

 

だから、ハッキリと何を伝えたいかを明確にする。

 

ブログ以外の目標であれば、数値を用いて具体的にするのもいいでしょう。

 

Twitter」の「フォロワー数」を「1年以内に」「1000人」にする。

具体性が伴えば、いつまでに何をするかという行動が明確化します。

それゆえに動きやすくなる、ということですね。

 

2.知らず知らずのうちに目的が変化する場合がある

目的を明確化する際に、きちんと振り返ることも大事です。

 

僕の場合、1.で書いた通り承認欲求のためにこのブログを書いていましたが、

目的が少しずつ変化してきています。

「より多くの人に読んでもらいたい」のは変わりませんが、

それと同じくらい「収益化」を目指そうと思ったのです。

 

ブログでお金を稼ぐことはあまりよくないと思う方がいるのも知っています。

ですが、お金を稼げることは最大限の評価だと思っています。

稼ぐために書くというより、その評価をもらいたいと思うようになりました。

 

そうなってくると、当初は自分のために書いていましたが、

変化した目的に合わせ「評価をもらうための読み手」を意識する必要が出てきます。

 

この「変化」に気付くことが大事です。

 

目的を「明確化する」利点はここにもあると思っていて、

今自分が目指しているものって本当に合っているのかという

客観的な視点を持ち合わせる必要があるんです。

 

目的が変化していることに気付かず、今まで通り自分に合わせた書き方をする。

でも、自分の欲求に応えるような「読み手」の反応はない。

自分が書く文章には価値がないんだ・・・と思ってしまう。

これが負の循環ではないでしょうか。

 

そもそも向いている方向が異なるのだから、それからどう進んでも正解には

辿り着くことが出来ない。

自分の目的と行動がかみ合ってようやく進んでいける、という訳です

 

僕は振り返ってみてそのことに初めて気付きました。

 

3.目的のあるべき姿

言ってしまえば、目的のあるべき姿とは「強烈に自分自身を引っ張る陽の力」

だと思っています。

目的は旗頭、したがって、いつでも先に揺らめいて自分を導くものだと思います。

 

いつでもその旗頭をみて勇気づけられたり、元気になったりするものが

目的なのではないでしょうか。

 

勿論、進む先には苦労や困難が伴いますし、決して楽な道ではないはずです。

でも、それさえも背負って進めるのが「目的」の持つ力ではないでしょうか。

自分にとって落ち込んでもどうなっても、強く引っ張り続ける「目的」の力は実際に存在しています。

 

それは「言霊」であり、「モチベーション」であり、「意志」であり・・・。

姿は違えど、確実に僕たちを引っ張ってくれる力です。

 

持つならば、そういった物凄い力を持つものが良いと思っています。

今僕はその力を信じて日々を過ごすようにしています。

 

柿生スタジオのまらえもんでした。